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地元の和歌山にいる元ソフレの家に泊まってきた話


私の出身地は和歌山でして、今は愛知にいます。愛知に引っ越した理由は就職の都合でして、和歌山が嫌いってわけではありません。だから年に数回は和歌山に帰るようにしてまして、実家に顔を出すこともあれば、『元ソフレ』に泊めてもらい、軽く観光することもありました。

実は私、和歌山で暮らしていたときはソフレがいたのです。そのソフレは大学時代に知り合った女の子で、名前はA(仮名)と言います。Aとはただの友達関係でしたが、Aは結構な寂しがり屋でして、ペットが死んでから私に添い寝をお願いするようになったのです。

最初は「この子、なにを言ってるんだろう…」って感じでしたが、あまりにもつらそうだったので断れず、結局は添い寝だけをしてあげました。するとこれが意外と心地良いというか、私もリラックスができたため、暇なときは添い寝に付き合うようにしたのです。

で、私も就職して愛知に向かうことになり、ソフレ関係も終わりを告げました。ただ、それからもAは恋人が作れず、男性の話し相手も私しかいなかったため、引っ越してからもやり取りは続いていました。私にとってAというのは、『寂しがり屋な妹』みたいな存在かもしれません。

そして和歌山に帰る際、Aにもその旨を伝えました。すると「じゃあウチに泊まらない?それで久々に添い寝をして欲しいなー」と誘われ、私は受け入れたのです。和歌山なら実家に戻るのも手ですが、実家は山間にあるため戻るのが面倒で、観光にも不向きだったから、Aの家に泊めてもらうのは好都合でした。

久々に会うAはちょっとだけ大人びていましたが、二人っきりになると甘えてくるあたり、寂しがり屋はそのままです。ちなみにAの家は普通に綺麗でして、やっぱり女性の家だからか甘い香りがしていました。もしも相手がAでなければ、ムラムラしていたかもしれません。

夜はAにお願いされて添い寝をしましたが、この日はお互い会話が盛り上がりまして、眠るのがちょっと遅くなりました。だけど「まるで妹と話してみるみたいで、落ち着くな…」と感じてまして、実家に帰るよりも『地元に帰ってきた実感』がありましたね。こういう時間も、たまにはいいものです。

添い寝を続けていると恋愛関係に発展しそうですが、私とAはそれもありません。今でも会うと添い寝だけをしており、ほどよい距離と関係が保てていると思います。もしもAから交際を求められたら、逆にびっくりしそうです。

セックスがさほど好きでないなら、ソフレという関係もいいものですよ。

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