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シニア世代のソフレ事情

ソフレとは添い寝をする男女関係の事で、若者の間では抵抗がない考えだとしてもそれ以外の世代では「何で添い寝だけ?」と違和感を持つ人も多いのではないでしょうか?
そのため若い人の間で流行っている関係というイメージを持つ人が多いでしょう。

しかし今ソフレがシニア世代で普及しつつあると知っていますか?
某人気ドラマの中で、77歳と85歳の男女が添い寝フレンドとして登場するのです。

元々ソフレは私達のイメージ通り、性行為を求めない草食系の若者の間で流行った関係です。
しかしながらシニア世代になると男性は勃起しない、女性は濡れないなどと性機能が低下しセックスが出来なくなる傾向にあります。
ですがセックスとは肉体的な繋がりだけでなく、精神的な繋がりもありますよね。
なのでセックスが出来なくても精神的には繋がりを持ちたいというシニア世代の男女が添い寝をするという訳です。

シニア世代は孤独を感じやすくなります。

パートナーとの死別や熟年離婚、退職すれば職場の人とのつながりもなくなり、友達とも疎遠になりがちです。
添い寝という行為は身体が寄り添うため温もりを感じますし、また添い寝を許されたという事は相手から信頼された心を許してもらったという親近感も得られます。

また添い寝で実際に寝る訳ではなく、添い寝しながら会話を楽しむ男女も少なくありません。
愚痴や悩み不安などを聞いてもらうだけでも、十分なストレス解消となり添い寝の後はリラックス出来ると感じている人も多いようです。

先ほどパートナーが死別した人がソフレを作ると言いましたが、生涯独身の人や既婚者でパートナーがいる人の中にも作る人はいます。
パートナーがいても良好な夫婦関係を築いているとは限りません。
お互いに愛情は冷めていても、生活のために我慢して一緒にいるケースもありますよね。
またシニア世代になると夫婦間でもセックスレスで、子供が独立したために夫婦の寝室も別々という家庭も多いのです。
本来であればセックスが出来なくても、夫婦間で添い寝をする事の方が理想です。

ですがなかなか夫婦であっても肉体的な繋がりだけでなく、精神的な繋がりも離れてしまった夫婦も少なくありません。
ただしシニア世代で添い寝をする場合には、注意も必要です。
それは加齢臭を気遣う必要があるという事です。
加齢臭に関しては本人はなかなか気づきにくい問題ですし、日常生活の中ではそれほど人と密着する事がないために人からニオイが気になると言われる事も少ないかもしれません。
ですが添い寝をする場合はかなり接近した距離感ですから、相手に不快な気持ちにさせないように日頃からニオイ対策を心掛けておきましょう。


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